車載チップ開発強化、スマートモビリティの「四維図新」が約640億円調達
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2月23日夜、高精度地図情報サービスなどスマートモビリティ関連技術の「北京四維図新科技(NavInfo)」(以下、 四維図新)は、非公募増資のA株株式発行状況および上場公告書を発表した。 それによると、引受人は計16名で1株あたりの発行価格は12.5元、調達資金総額は40億元(約640億円)とのこと。
調達した資金は、新株発行関連費用を差し引いた後、インテリジェントコネクテッドカーチップ研究開発、自動運転マップ更新・アプリケーション開発、自動運転専用クラウドプラットフォーム、運転資金補充の4つのプロジェクトに投入されるという。
四維図新は2002年に設立され、主な製品・サービスとして自動運転システムソリューションや、高精度地図、高精度測位、クラウドサービスプラットフォーム、ADAS(Advanced Driver-Assistance Systems:先進運転支援システム)および自動運転用の車載半導体などを展開している。