難水溶性薬物製剤のハイテック創薬メーカー、シリーズB1で約16億円を調達

創薬開発メーカー「薬欣生物(Pharmacin)」が、シリーズB1で約1億元(約16億円)を調達した。出資者は「凱泰資本(KAITAI CAPITAL)」。資金は同社技術のプラットフォーム化、製品パイプラインの研究開発、米国で市販するための臨床試験に充てられる。

薬欣生物は2016年に設立された。ベスト・イン・クラス(他の既存薬に対して明確な優位性を持つ薬)の画期的新薬やハイエンドの改良型医薬を研究開発および製造している。米国に完全子会社を設立し、ローカライズされた研究開発および事業開発チームを設置した。固体分散体、自己乳化、ホットメルト押出成形、ナノ結晶、クラスレートなどいくつもの技術を自社開発し、製剤技術プラットホームや製品ラインの分野で数十件のPCT 出願(国際特許協力条約にもとづく出願)をし、承認されている。

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