中国語レベルドリーディング「檸檬悦読」エンジェルラウンドで5,000万元の調達

36Krの独占取材で、中国国内の小中学生に中国語のレベルドリーディングで全体の解決方法を提供する「檸檬悦読」が、近くエンジェルラウンドで5,000万元(8億円)を調達、リードインベスターは未公開。

現在の国内に有るいくつかの中国語レベルドリーディング製品を比較して、檸檬悦読は次のことに重き置いていいる。「ソフトウェア+ハードウェア、読書+インタラクション、能力+興味」を一つにした中国語レベルドリーディングで全体の解決方法を築く事だ。

この解決方法の基本的なロジックは:

  1. 学生が檸檬悦読の「評価システム」を通して、個人の読書能力と興味を確立
  2. システムが学生にパーソナライズした読書計画をたて、檸檬悦読の「分級書城(レベルドライブラリ)」で推薦図書とマッチング
  3. 学生はスマホアプリや「檸檬悦読端末」で悦読計画を実行し、段階的に読書練習を完成
  4. 教師向け端末と保護者向け端末で生徒の読書状況にリアルタイムにアシストと評価を行う、学生間でもプラットフォームの「書友圏(SNS)」で交流や読書記録を作成
  5. 学生の読書計画完成後、教師は「多次元データフィードバック」で総合評価を行い、生徒へアドバイスを与えることができる。そして学生が次のレベルに進むことができるかどうかを決定する。そして、学生は学習習慣を形成する。

檸檬悦読は、教材レベルの基準を「文心彫龍」中の「積句而成章、積章而成篇(句を学ぶことで文章に、文章を学ぶことで本になる)」の原則に従い分析、総括した。現代中国語の研究成果と組み合わせ、「字、単語、句、段、篇」の五つのレベルに分けられ、この五段階から十数の特徴と組み合わせて、中国語の難易度をレベル分けする。

創始者の林偉漢は、中国語の言語・語彙は複雑で、このレベル分けは現在もテスト、最適化中だと述べた。

檸檬悦読の特徴は、スマート化、インタラクション、プラットフォームの三つのキーワードで要約される。

  1. スマート化:読書習慣全体を通したAIの適応評価とマッチングアルゴリズムを実行。
  2. インタラクション:SNSと読書記録+親子で読書+教師のアシスト+書友圏の「いいね!」機能。
  3. プラットフォーム:PC+ポータブルデバイス+読書デバイスのマルチブラウザ、学生端末+保護者端末+教師端末の連携。

 

この三つのキーワードを通して、檸檬悦読は小中学生の読書への興味を刺激し、読書量を増加を考えている。

レベルドリーディングは一つのツールにすぎない、学生が全く本を読む気がないのであれば、このツールは何の意味も持たない。中国国内の学生の読書能力は低く、学生の読書への興味を刺激する事で、読書習慣を養い、読書の気分を生み出す事が、銃用な前提だ。

そこで、アルゴリズムを通し正確に学生の読書への興味と能力を把握する、SNSと「いいね!」機能を通して読書する雰囲気をつくる、達成感を刺激して、各ブラウザ+三端末同期、学生のライフサイクルにおける読書習慣を養う、これは先ず学生の読書への興味と習慣の問題を解決するためだ。

ソフト・ハードウェア、プラットフォームとユーザ端末によるモデルのワンセットの設計は、技術開発者にとっては教育研究開発とリソース通過の要求が非常に高い。

檸檬悦読の創始者グループは電子書籍の分野で既に海外の小中学校における2Bサービスの経験がある、これまでに、ヨーロッパの書店に電子書籍のバックエンドを構築、ソフトウェアの開発、ハードウェアの研究制作及び関連するサービスを生み出した。その後サービスをヨーロッパの小中学校へ移し、データ化による教育バックエンドを構築し、カスタマイズできる「電子書包(電子ランドセル)」を提供した。

ヨーロッパ市場で解決方法を提案する中で、彼らは大量の教育研究と技術経験を積んだ。そして、この時期にヨーロッパ市場から中国国内に挑戦の場を移した理由を林偉漢は、ここ二年間で中国の小中学生向けのレベルドリーディング市場に「新しい風」があると話した。

それ以前に、中国国内のレベルドリーディングの弱みは科学や基準化されたレベルドリーディングの体系の欠乏にあるとした。学生の課外読書は主に出版社の経験や先生や専門家の推薦に依存している。授業内での読書は学年や年齢という大きな枠での区別されており、「みんなで同じ本を読んで、同じ様な感想を提出する」のが普遍的な現状だ。

ここ数年、特に2017年頃から、中国国内における小中学生の読書市場は新たな契機を迎えた。一方で国語教材の全面的なアップデートに伴い、新しい教科書の読書能力に対する高い要求、及び入学試験改革による読書速度と理解力の高い指標に伴い、学校側は塾などの校外教育機関や技術提供業者が提供するマッチングサービス方法を探している。その一方で保護者は課外時間にスマホやゲームで遊ぶ代わりに子供に読書をしてほしいと、ますます期待している。

利益モデルでは、檸檬悦読の現段階の収益リソースは主に「檸檬悦読端末」+「檸檬書城」の二つ。一つ目は学校、教師や保護者の「檸檬悦読端末」の購入だ、価格は1,000〜2,000元(16,000~32,000円)ほど、二つ目は、「檸檬書城」における課金。そしてこの研究開発した中国語のレベルドリーディングでの解決方法を無償で公立学校に提供し、ブランドの市場を設立する考えだ。

将来、檸檬悦読はVIPアップグレード設けて、課金サービスと技術システムを提供する。現在特許申請中のため、具体的な詳細は話せないとの事だ。

次の戦略について、林偉漢は檸檬悦読は再び海外進出を考えており、中国湖k内で研究開発した中国語レベルドリーディング体系全体の解決方法をアメリカやヨーロッパの孔子学院などの中国語学習機構などで役立てるつもりだ。

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