中国人材マッチングサイト「BOSS直聘」がIPO目論見書を更新、約10億ドル調達を目指す
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6月5日、中国の人材マッチングサイト「BOSS直聘(BOSS Zhipin)」が、ナスダック上場に向け米国証券取引委員会(SEC)に提出した目論見書の更新を行った。最新の目論見書によると、米国預託株式(ADS)を1株あたり17~19ドル(約1860~2080円)で 4800万株発行し、約10億ドル(約1090億円)を調達する予定で、同社の評価額は80億ドル(約8760億円)を超える見通し。
「UBSアセット・マネジメント(香港)」、「GIC(シンガポール政府投資公社)」、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビの政府系投資会社「ムバダラ・インベストメント・カンパニー」、「セコイア・キャピタル・チャイナ」、「タイガー・グローバル」などが出資する意向を示している。
上場後、創業者で董事長兼CEOの趙鵬氏の持株比率は17.6%となり、76.2%の議決権を保有すると見込まれる。