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トラック版ウーバー「満幇集団」がIPO目論見書更新 最大で約2200億円調達

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「トラック版ウーバー(Uber)」とも称されるトラック配車サービス大手「満幇集団(Full Truck Alliance Group;FTA)」が、IPOに向け米国証券取引委員会(SEC)に提出した目論見書の更新を行った。

関連文書によると、満幇集団はティッカーコード「YMM」でニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場を申請した。同社は米国預託株式(ADS)を1株あたり17~19ドル(約1880円~2100円)で8250万株発行すると共に、証券引受業者に15%のグリーンシューオプションを付与する計画を立てており、最大で20億ドル(約2210億円)超を調達する見通しだ。

多くの投資家がIPO価格による株式購入の意向を表明している。満幇集団は今回のIPOと同時に行われる第三者割当で、カナダ・オンタリオ州の教職員年金基金運用機関「OTPP (Ontario Teachers’ Pension Plan)」とアラブ首長国連邦(UAE)アブダビの政府系投資会社「ムバダラ・ インベストメント・カンパニー(Mubadala Investment Company)」からそれぞれ1億ドルを調達する予定だ。このほか、米資産運用会社の「インベスコ・リミテッド(Invesco Ltd.)」は最大5億ドル(約553億円)、「フィデリティ・インターナショナル(Fidelity International)」は最大1億ドル(約110億円)のADS購入に興味を示しているという。

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