ABB、自立走行ロボットメーカーを買収 上海をアジア拠点に

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7月20日、スイスの産業用ロボット大手「ABB」が、スペインのロボットメーカー「ASTI Mobile Robotics Group」の買収を発表した。目的は、ロボット業務を従来の自動車事業以外の分野にまで拡大することだという。双方ともに取引の詳細を明らかにしていないが、取引はおおよそ8月中旬までに完了するとのこと。

ABBは、産業用ロボット世界四強の一つに数えられ、100を超える国や地域で事業を展開している。対するASTIは、欧州最大級の自律走行型協働搬送ロボット(AMR)プロバイダーだ。

このほかにもABBは、AMR製品の販売とサービスサポートを世界53の国と地域に拡大すべく、上海に新しいロボット工場を建設し、完全なバリューチェーン管理と製品製造を含むアジアのAMRセンターとする計画だという。同工場は2022年に着工する予定とのこと。

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