アリババ会長「人は選別するのではなく、鍛え、育てるものだ」
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アリババの馬雲(ジャック・マー)会長は12日、国際通貨基金(IMF)と世界銀行の秋季総会で、人材活用について語った。
マー会長は「一番素晴らしい人は選別するのではなく、会社で鍛え、育てるものだ。従業員には自ら学ぶ能力があり、自ら成長する能力が重要だ」と述べた。また、「私は誰かに、『何をすればいいのですか』と聞かれるのは嫌いだ。私が何かをさせるのではなく、その人自身が私や自分自身のために何ができるのかを考えることが大事だろう」とも語った。
マー会長は、優秀な従業員に共通する特徴として、「学習能力が高く、未来を信じ、協調性があり、聡明である」と話した。
(翻訳・浦上早苗)