LGエナジーソリューション、中国ニッケル企業の株式取得で供給確保
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韓国LG化学(LG Chem)のバッテリー子会社「LGエナジーソリューション」が9月17日、バッテリーの主材料の安定供給を確保するため「上海格派ニッケルコバルト材料股份有限公司(Shanghai Greatpower Technology Co., LTD)」の株式4.8%を350億ウォン(約32億5000万円)で取得したと、韓国聯合ニュースが報じた。 格派ニッケルコバルト材料は、中国に硫酸ニッケル精錬工場を建設し、2023年までにバッテリーの量産を目指している。
また両社は、格派ニッケルコバルト材料が2023年から向こう6年間にわたり、LGエナジーソリューションに2万トンのニッケルを供給するという内容の長期調達契約も締結した。