ホンダ、中国で新車種投入は全てEVに 2030年以降

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ホンダは10月13日、中国の合弁会社「広汽本田」および「東風本田」と合同で、中国における電動化戦略の発表会を実施した。今後5年間に中国でホンダブランドを使用した純電動車(BEV)モデルを10車種発売し、2030年以降に中国で新たに投入する車両全てを電動化する。

また、新たなBEVモデルとして「e:N(イーエヌ)」シリーズを発表。同シリーズはまず中国市場で展開し、中国全土の1200店舗で販売するとともに、将来的には中国からの輸出も検討しているという。

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