無糖飲料「元気森林」、スマート冷蔵ショーケースでシェア拡大狙う 全国10万台設置へ

中国無糖飲料水メーカー「元気森林(GENKI FOREST)」が、複数のチームを結成してスマートショーケースプロジェクトに挑戦している。オフライン市場におけるシェアをさらに拡大する狙いだ。同国のビジネスメディア「晩点(LatePost)」が伝えた。

このプロジェクトの初期段階では、スマート冷蔵庫の多くをサードパーティ製で運用するが、次第に自社製のものを推進していく方針だ。すでにスマートショーケース工場を買収したという情報もある。また、社内で設定された目標は「2022年末までに全国に10万台設置」というもので、各チームが損益の責任を負うとのこと。

同社が市場に投入しようとするショーケース型のスマート冷蔵庫は、常時ネットワークに接続され、カメラも搭載しているものだ。ドリンクが売れるごとに、リアルタイムで販売関連データがシステムのバックオフィスに送信される。

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