新興スキンケア「UNISKIN」が約17億円を調達、バイオ医薬に効果期待

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新興スキンケア「UNISKIN」が約17億円を調達、バイオ医薬に効果期待

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新興スキンケアブランド「UNISKIN」を運営する「懿奈(上海)生物科技」(以下「UNISKIN」)が、シリーズBで1億元(約17億円)を調達した。リード・インベスターは「和玉資本(MSA Capital)」、コ・インベスターは「鼎珮集団(VMS)」。

2018年に設立されたUNISKINは、高い効果のアンチエイジングを切り口としてスキンケア市場に参入した。今年の「ダブル11」セール期間中、アリババ傘下のECサイト「天猫(Tmall)」にある同社旗艦店の売上高は、総額約8000万元(約14億円)で、昨年より216%増加した。主力製品のアイクリーム「微笑眼霜」は、Tmallの中国産アイクリーム部門で売上高1位だった。

創業者の杜楽博士は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で分子細胞生物学を専攻し、米アルバニー医科大学で医学博士号を取得した後、 UCLA付属病院の内科に研修医として勤務した。創業チームのコアメンバーも全員、海外大学での研究経歴を持つ。

さらに昨年末、同社は美容医療クリニック1号院を開設した。スキンケア製品、専門の美容医療、美容医療機器を組み合わせ、医学的総合アンチエイジング・ソリューションを提供する。同クリニックは現時点において、単独で黒字化を達成している。

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