物流業界のIoT化をリードする「G7」が230億円調達 評価額は2500億円に

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物流業界のIoT化をリードする「G7」が230億円調達 評価額は2500億円に

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物流業界に特化したIoT企業「G7」(正式名称「滙通天下物聯科技(Huitong Tianxia Logistics and Technolog)」が2月14日、新たに2億ドル(約230億円)を調達したと明らかにした。リード・インベスターは「摯信資本(Trustbridge Partners)」、コ・インベスターは「国投招商(CMG-SDIC Capital)」や「混沌投資(CHAOS INVESTMENT)」などの機関投資家。既存株主のシンガポール物流施設大手「グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)」なども追加出資した。G7によると、資金調達後の同社の評価額は22億ドル(約2500億円)に達したという。

G7は2011年に設立され、スマートデバイスをベースにトラック・荷主・運送会社・ドライバーをデータでつなぎ、輸送サービスの効率化に取り組んできた。

2018年4月、同社はGLPやEVメーカー「NIO(蔚来汽車)」と共同出資し、自動運転トラックの技術開発会社「嬴徹科技(Inceptio Technology)」を設立した。同社は自動運転、新エネルギー技術、および物流ビッグデータに基づく次世代スマート大型トラックの研究開発に取り組んでいる。

(36Kr Japan編集部)

自動運転トラックの「Inceptio」、京東、美団などから約300億円を調達

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