ショート動画の快手、UEFAチャンピオンズリーグの配信権獲得
公開日:
中国動画配信大手「快手科技(Kuaishou)」はこのほど、欧州サッカー連盟(UEFA)と配信権契約を結んだ。同社のスポーツ専門チャンネル「快手体育」は、UEFAチャンピオンズリーグ2021〜22年シーズンの生中継配信およびショート動画配信の公式プラットフォームとなる。同時にショート動画の二次創作権も取得した。
快手体育は20年以降、イタリアのプロサッカーリーグ「セリエA」、米プロフットボールリーグ「NFL」、米プロバスケットリーグ「NBA」、世界スヌーカー選手権などの放映権を相次いで獲得している。また、21年6月には同年夏に開催された東京五輪と22年北京冬季五輪のオンデマンド配信権とショート動画の二次創作権を取得した。
スポーツ分野の著作権専門家は「オンデマンド配信は生中継に比べ、権利取得費用が3分の1から5分の1で済む。二次創作の権利を取得するだけなら費用はさらに安くなる」と説明した。
(36Kr Japan編集部)