理想汽車、2021年決算を発表 売上高約1900億円を突破
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中国の電気自動車(EV)メーカー「理想汽車(Li Auto)」が、2021年第4四半期および通年の決算を発表した。
第4四半期の売上高は106億2000万元(約1900億円)で、四半期として初めて100億元(約1800億円)を超えた。通年の売上高は前年比185.6%増の270億1000万元(約4900億円)だった。
第4四半期の純利益は1億750万元(約19億円)だったが、通年では純損失が前年同期比111.9%増の3億2150万元(約58億円)と赤字額が膨らんだ。
高級多目的スポーツ車(SUV)「理想ONE」の第4四半期の納車台数は3万5221台で、前期比40.2%増、前年同期比143.5%増となった。通年での納車台数は前年比177.4%増の9万491台。前年は3万2624台だった。同車種はここ3カ月連続で1万台以上が納車され、30万元(約540万円)以上の高級車の納車台数で記録を更新した。
(36Kr Japan編集部)