「代行」で先祖をしのぶ コロナ下の墓参り 広東省深圳市
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【新華社深圳4月6日】中国広東省深圳市は新型コロナウイルス感染対策のため、清明節連休中(4月3~5日)の墓参りや慰霊祭、海洋散骨、森林散骨など人が密集する活動を停止し、自宅供養やオンラインでの墓参りを推奨している。
これを受け、多くの深圳市民が連日、自宅供養、オンライン墓参り、墓参り代行、メッセージの寄せ書きなど、簡素だがエコな方法で先祖に祈りをささげている。直接墓参りができないことを残念に思う家族の気持ちに応え、深圳市葬儀サービスセンターは市内の公共墓地、吉田園の墓約1万基を対象に、墓参りの代行を実施した。スタッフが丁寧に墓碑を拭いて周辺を掃除したあと、全ての墓に生花を供え、黙とうをささげた。(記者/李暁玲)