スキー産業が急成長の中国 新興ウエアブランド「Moodlab」がエンジェルラウンドで資金調達

スキーウエアブランド「Moodlab」を展開する「肆源素服装科技」がエンジェルラウンドで約1000万元(約1億9000万円)を調達した。出資者は「険峰長青(K2VC)」と「零壹資本(Zero One Capital)」。

Moodlabは2021年に設立されたブランド。スキーのほか、スケートボードやサーフィンなどの愛好者をターゲットに、トレンドと機能性を兼ね備えたスポーツウエアを展開している。

価格帯は日本や韓国のブランドを意識した1000〜2500元(約1万9000~4万7500円)で、ユーザーは女性が6割を占める。オンライン販売が急成長しており、2月の北京冬季オリンピック閉幕後は、月間売上高が21年12月の2倍以上に増加したという。

中国のスキー産業はここ数年、急速に成長している。「中国スキー産業発展報告」によると、22年はスキーヤーの数が4500万人に、スキー用品市場は450億元(約8550億円)規模に達する見込みだという。

中国でスキー&スノボブーム到来、ウインタースポーツ経済は16兆円の規模

(36Kr Japan編集部)

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