教育サービス中国最大手の新東方、21年6月~22年2月期は売上高48.4%減 学習塾規制で
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教育サービス中国最大手の新東方教育科技集団(New Oriental Education & Technology Group)が、2022年第3四半期(21年12月~22年2月)の決算(未監査)を発表した。
売上高は前年同期比48.4%減の6億1410万ドル(約760億円)、営業損益は1億4120万ドル(約170億円)の赤字となった。前年同期は1億150万ドル(約120億円)の黒字だった。中国政府の規制を受け、小・中学生を対象とした学習塾事業から撤退したことが主な原因とみられる。
また、22年度第1~3四半期(21年6月~22年2月)の売上高は、前年同期比15.8%減の25億8100万ドル(約3200億円)だった。営業損益は、前年同期が2億2000万ドル(約270億円)の黒字だったのに対し、8億7700万ドル(約1000億円)の赤字となった。
(36Kr Japan編集部)