中国家電大手の美的集団、21年売上高は3千億元超す
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【新華社北京5月6日】中国家電大手の美的集団がこのほど発表した2021年12月期決算は、売上高が前年比20%増の3434億元(1元=約20円)、初めて3千億元を超えた。純利益は5%増の286億元となった。
事業部門別では、スマートホームの売上高が13%増の2349億元、産業技術が44%増の201億元、ビルディング・テクノロジーが55%増の197億元、ロボット工学・オートメーションが23%増の253億元、デジタル・イノベーションが51%増の83億元。
市場調査会社の北京奥維雲網大数据科技(AVC)のデータによると、同社は21年、主要家電25品目のうち、家庭用エアコン、乾燥機、炊飯器、扇風機、電気圧力鍋、IH調理器、電気暖房器具の7品目が国内のオンライン、オフライン市場シェアでトップとなった。
また、22年第1四半期(1~3月)決算は、売上高が前年同期比9.6%増の903億8100万元、純利益が11.0%増の71億7800万元だった。