東南アジア越境EC大手「Shopee」、一部事業の人員削減計画開始
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シンガポールに拠点を置く越境電子商取引(EC)大手「Shopee」が、人員削減計画を開始したことが分かった。対象となるのは、東南アジアで展開するフードデリバリー「ShopeeFood」と電子決済サービス「ShopeePay」に対応するチーム、メキシコ、アルゼンチン、チリのShopeeチーム、スペイン市場に対応する越境ECチームだという。スペイン市場からの撤退も決定している。
Shopeeは今回の人員削減を「最適化」と表現している。 社内メールに「世界経済の不確実性の高まりにより、慎重な対処が求められている。業務効率の向上と経営資源の集中に向け、困難ではあるが極めて重要な調整を行わざるを得なくなった」と記されていた。
(36Kr Japan編集部)