メタバースへの支出、2030年までに年間5兆ドルに増加 マッキンゼー予想

米コンサルティング大手「マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)」はこのほど発表した最新リポート「メタバースにおける価値創造(Value Creation in the Metaverse)」で、企業および消費者によるメタバース関連支出は2030年までに年間5兆ドル(約675兆円)に達する可能性があると指摘した。

メタバース関連の支出のうち、電子商取引(EC)が2兆〜2兆6000億ドルドル(約270兆円〜350兆円)を占め、バーチャル広告が1440億〜2060億ドル(約19兆〜27兆円)を占める見通しだという。ちなみに、21年のAI(人工知能)分野への支出は930億ドル(約12兆円)だった。

マッキンゼーはリポートの中で、メタバースにはゲーム、社交、フィットネス、商取引、遠隔学習という5種類の日常活動が含まれるようになるとの予測を示している。

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(36Kr Japan 編集部)

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