ガチ中華激戦区・上野の人気火鍋店に1000円ランチバイキング登場【中華ビジネス戦記】

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

その他36Krオリジナル

ガチ中華激戦区・上野の人気火鍋店に1000円ランチバイキング登場【中華ビジネス戦記】

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

こんにちは、東京で中華を食べる人です。東京・上野にある四川火鍋の店「譚鴨血(タンヤーシュエ)」で平日限定1000円ぽっきりランチバイキングが始まったという情報を中国版InstagramのRED(小紅書)で見つけ、行ってきました!

譚鴨血

場所はJR上野駅から徒歩2〜3分、京成上野駅の近く。譚鴨血は中国四川発の火鍋チェーン店で、2020年に日本1号店が新宿にオープンしてから池袋、上野だけではなく埼玉の大宮や千葉の柏にも出店するなど店舗数を拡大している。

調べてみるとランチバイキングを始めたのは上野店だけのようで、他店舗では実施していなかった。上野だけでも火鍋の店が10店舗あり、かなり激戦区でかつ平日の昼から火鍋を食べる層はかなり限られていそうなので、生き残るためにランチバイキングを始めたのだろう。

ちなみに2次会需要を取り込むべく料理4種と2時間飲み放題が付いて20時以降1980円になるコースもやっているようだった。譚鴨血で2次会!とはなかなかならなそうではあるが。

ランチバイキングは税込1000円、時間無制限で、10種類以上の料理が食べ放題でコーヒー付き。料理は週替わり。フルーツと杏仁豆腐は1回限りだった。

今回は14時頃と少し遅い時間に訪問してしまったので2〜3種の料理が品切れだった。店長によるとオープンしたての11時が全種類あるのでおすすめだそう。時間も遅かったので店内はガラガラ。

インゲン豆の炒め物、白身魚の唐辛子炒め、レバーの野菜炒め、唐揚げ、肉団子などをワンプレートに盛り付ける!副菜でサラダや煮卵、えびせん、饅頭、スープも。デザートを入れればちょうど10品。

四川火鍋屋が作るランチとあって、結構辛いのかと思いきや辛さ控えめで日本人でも食べやすいように感じた。唐揚げや肉団子は日本人向けの味。

バイキングなのでたくさん食べたかったけど、意外とお腹がふくれワンプレートで充分だった。

杏仁豆腐とフルーツ。フルーツは夏らしくドラゴンフルーツとスイカ。杏仁豆腐は甘さがそこまで主張してこないさっぱりタイプで美味しかった。

ガチ中華が流行っているので、昼の火鍋が売れない時間になんとか日本人にも食べに来てもらいたいんだろうなぁという意図を感じたのでした。これから日本人に向けたガチ中華店のランチのバイキングが出てきそうですね(それはもうガチ中華といっていいのかわからないけれど)。

人気ブログ「東京で中華を食らう」の投稿から転載しています

阿生:東京で中華を食べ歩く26歳会社員。早稲田大学在学中に上海・復旦大学に1年間留学し、現地中華にはまる。現在はIT企業に勤める傍ら都内に新しくオープンした中華を食べ歩いている。Twitter:iam_asheng

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連記事はこちら

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録