中国レノボ、22年4~6月期純利益11%増 非パソコン事業の売上高が過去最高に

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

新華社大企業

中国レノボ、22年4~6月期純利益11%増 非パソコン事業の売上高が過去最高に

原文はこちら

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

【新華社北京8月12日】中国パソコン大手の聯想集団(レノボ・グループ)が10日発表した2023年3月期第1四半期(4~6月)決算は、売上高が前年同期比0.2%増の1120億元(1元=約20円)近くで、為替変動の影響を除いた伸び率は5%だった。純利益は11%増の34億元で、非香港財務報告基準の調整後純利益は35%増の36億7千万元だった。同社の増収増益は9四半期連続となった。

売上高に占めるパソコン以外の事業の割合は37%を超え、過去最高となった。ソリューション・サービスグループ(SSG)、インフラストラクチャー・ソリューショングループ(ISG)、スマートフォン事業の売上高はいずれも2桁増を実現し、レノボが第2の成長曲線を描くのを支えた。そのうちSSGは売上高が23%増の96億元、営業利益が25%増の21億7千万元だった。ISGは売上高が14%近く増えて138億元に上り、四半期ベースの売上高の過去最高を塗り替え、3四半期連続で黒字を達成した。スマートフォン事業を含むインテリジェント・デバイスグループ(IDG)は売上高が3%減の942億元、営業利益が2%減の70億元超で、そのうちスマホの売上高は21%増となった。

同社が進める研究開発投資倍増計画も着々と進んでいる。第1四半期は研究開発投資額が前年同期比10%増え、研究開発者数が29%増えた。

原文はこちら

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連記事はこちら

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録