中国EV大手BYD、タイ乗用車市場に参入

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中国EV大手BYD、タイ乗用車市場に参入

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【新華社北京8月12日】中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)は10日、投資家向けの微信(ウィーチャット)公式アカウント「比亜迪投資者関係」で、タイの自動車ディーラー、レーバー自動車と8日に協力協定を締結したとし、タイ乗用車市場に正式に参入すると明らかにした。

BYDの関係責任者によると、タイ市場には現在、世界の自動車メーカー30社近くが参入し、雇用規模は10万人に達している。タイの自動車生産台数に占めるEVの割合は2030年に30%に上る見通しで、東南アジアにおける新エネ車市場の中心地となることも見込まれている。今回の協力を通じ、タイの消費者に複数モデルの新エネ乗用車を提供し、タイのEVシフトを後押ししたい。

BYDは18年、タイに最初のEVタクシーを輸出した。BYDタイ支社の柯育浜総経理は、BYDのタイ業務は数年間の開拓を経て、EVフォークリフトやEVバスなど複数の分野に広がっていると指摘した。BYDは今年、第39回タイ国際モーターエキスポに出展し、より多くの車種を発表する計画だ。

中国BYDが「EV嫌い」日本にあえて進出する理由。東南アジア開拓の布石か

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