北米スマホ出荷、4~6月期は6%減 景気減速でニーズ縮小

市場調査会社「Canalys」が8月22日に発表したデータによると、2022年4~6月期の北米スマートフォン市場の出荷台数は、前年同期比6.4%減の3540万台となった。

出荷台数上位5社は、米アップル(シェア52%)、韓国サムスン電子(25%)、中国パソコン大手の聯想集団(レノボ・グループ)傘下のモトローラ(9%)、中国家電大手「TCL」(5%)、米グーグル(2%)だった。

Canalysのアナリストは、北米は高いインフレ、消費者心理の悪化、景気減速という三重の逆風にさらされた結果、市場のニーズが縮小したと指摘する。

これに先立ち、Canalysは22年4~6月期の中国スマホ出荷台数を発表した。中国本土のスマホ市場も軟調で、出荷台数は6740万台に過ぎず、前年同期より10%減少した。

(36Kr Japan編集部)

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