シャオミ、インドで凍結された約1000億円が解除 今後も不服申し立てを継続

中国スマートフォン大手、小米科技(シャオミ)の王翔・共同経営者兼総裁が8月19日、2022年4~6月期決算説明会の席上、インド子会社が不適切な資金移動をしたとしてインド当局に銀行口座を凍結され、7億2500万ドル(約1000億円)を差し押さえられていた件について説明した。

王氏は「当社は現在、インド当局の調査に積極的に協力している。インド子会社の業務も通常通り進められている。現在のところ、引当準備金の計上は予定していない。銀行口座の凍結解除にも成功した」とした上で、「差し押さえられた資金の一部に関しては依然として協議中だ。真摯かつ積極的な姿勢で当局との意思疎通を図ると同時に、司法制度を通じた異議申し立てを続けていく」と述べた。

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(36Kr Japan 編集部)

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