BYD、欧州市場で新エネ乗用車3モデルを発売

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【新華社北京10月3日】中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)はこのほど、欧州向け新エネルギー乗用車のオンライン発表会を開き、新型セダン「漢」、多目的スポーツ車(SUV)の「唐」と「元PLUS」の3モデルを欧州市場に投入し、グローバル展開をさらに推進する方針を明らかにした。

この3モデルは10月にフランス・パリで開催されるパリモーターショーで公開され、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、オランダ、ベルギー、ドイツなどを含む欧州各国への納車も始まる予定。また、年内にフランスと英国市場を開拓するとしている。

同社の王伝福(おう・でんふく)董事長兼総裁は「欧州は自動車の発祥地で、革新精神が極めて旺盛だ。EV普及率が最も高い国のノルウェーでは、当社が昨年発売したSUV「唐EV」が現地の消費者から好評を博し、それが当社の大きな励みになっている。今年はより多くのEVを欧州市場に送り出し、現地市場とともに成長することを検討し始めた。当社の20年以上にわたる蓄積を踏まえ、欧州の複数の国で乗用車事業の準備に取りかかっており、現地の優秀な自動車ディーラーや業界パートナーと手を携え、より多くの消費者に多様な選択肢と体験をもたらすために力を尽くす」と述べた。

同社の国際協力事業部と欧州自動車販売事業部の総経理を兼任する舒酉星(じょ・ゆうせい)氏は「当社は設計や研究開発、製造、販売、アフターサービスネットワーク、サービス体制を含む欧州の自動車工業と業界のエコシステムを非常に尊重している。また、現地の優秀なディーラーと連携して、欧州の消費者に優れた品質の新エネ製品とサービスを提供していきたいと強く思っている」と明かした。

欧州は同社にとって、国際市場進出の最初の拠点となっている。同社は1998年に海外支社第1号をオランダに設立し、業務範囲も電池から太陽エネルギー、エネルギー貯蔵、新エネ車など各分野に広げてきた。同社は現時点で欧州の20以上の国、100以上の都市で業務を展開している。

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