独VWソフト開発子会社と中国半導体メーカー、合弁会社設立

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【新華社北京10月18日】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下のソフトウエア開発会社カリアドはこのほど、車載人工知能(AI)半導体を手掛ける中国の地平線機器人(ホライズン・ロボティクス)と合弁会社を設立すると発表した。カリアドが過半の24億ユーロ(1ユーロ=約147円)を出資し、2023年上半期(1~6月)の手続き完了を見込む。同社は合弁会社設立を通じ、中国市場向けの先進運転支援システム(ADAS)と自動運転システム(ADS)の開発プロセスを加速させるとしている。

VW(中国)総裁兼最高経営責任者(CEO)のラルフ・ブランドシュテッター氏は「中国市場は活気あふれ、VWにとって世界で最も重要な事業エリアだ。地平線機器人との協力は中国での戦略転換を推進し、中国事業を強化するための重要な基盤になる」と述べた。

カリアドCEOのディルク・ヒルゲンベルク氏は「地平線機器人との合弁会社設立と自動運転技術への投入拡大により、中国自動車市場の新たなイノベーションと現代化の流れの中でVWの存在感を一段と高めていく。われわれの目標はVWと株主のために、中国で市場の成長見通しに見合う長期的な価値を創出することにある」との認識を示した。

地平線機器人の創業者兼CEOの余凱(よ・がい)氏は「カリアドとの提携を通じて自らの強みを存分に発揮し、中国のスマートカーユーザーのために新世代の技術とソリューションを開発していく」と述べた。

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