中国、eスポーツホテル数 23年に2万軒を突破

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中国のeスポーツホテル数、23年に2万軒を突破

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【新華社北京11月28日】中国のホテル業界団体である中国旅遊飯店業協会とオンライン旅行大手の同程旅行はこのほど、eスポーツを楽しめるeスポーツホテルに関する「2022eスポーツホテル市場研究報告」を発表した。それによると、中国のeスポーツホテル市場はここ2年、安定した成長傾向を保ち、eスポーツホテル数は23年に2万軒を突破する見通し。eスポーツ特化型ホテルとeスポーツルームのある一般ホテルが現在のeスポーツホテル市場の主要形態となっている。

eスポーツホテルの利用が活発なのは、四川省成都市、重慶市、湖南省長沙市、湖北省武漢市、安徽省合肥市、浙江省温州市、広東省広州市、陝西省西安市、江西省南昌市、浙江省杭州市など。eスポーツホテルの中核顧客層は1990年代生まれの「90後」や95~99年生まれの「95後」などが主で、男性が全体の9割近くを占めた。eスポーツホテルの部屋代の平均価格は、1泊当たり250元(1元=約19円)以下だった。
報告は、eスポーツホテルは業態の刷新や顧客体験の向上などで新たな進展を遂げているとし、将来的には、「eスポーツホテル+脱出ゲーム」「eスポーツホテル+体験型推理ゲーム『マーダーミステリー』+出前」「eスポーツホテル+ゲームIP」など充実した消費シーンを提供していくと分析した。

「eスポーツホテル」に「レトロリノベホテル」……中国で今後トレンドとなるホテルとは

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