中国ラッキンコーヒー、シンガポール進出を準備中

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中国のカフェチェーン大手「瑞幸咖啡(luckin coffee、ラッキンコーヒー)」が、シンガポール進出を準備していることが分かった。

ラッキンは現在、東南アジアの求人サイト「JobStreet」や「GrabJobs」などにシンガポールでの店長募集を掲出している。募集要項によると、月給は3800~4900シンガポールドル(約37万~48万円)。経験は問わず、同社が研修を提供するという。ラッキンは中国国内ですでに、店長やフロア・調理・清掃などスタッフを対象とする研修プログラムを整備している。

シンガポールのカフェ市場はすでに成熟している。世界的ブランドの米スターバックスやシンガポール発の新興カフェチェーン「Flash Coffee(フラッシュコーヒー)」がしのぎを削り、昔ながらのコーヒーショップ「コピティアム」も広く分布している。ラッキンが激しい競争に直面するのは間違いない。

再上場も視野の中国「luckin coffee」、スターバックスの王座は奪えず

*23年1月12日のレート(1シンガポールドル=約98円)で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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