ソニー、日米欧向けカメラの生産を中国からタイに移管
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ソニーグループは日本、米国および欧州向けのカメラ生産を中国からタイの工場に移管した。中国工場では原則として、同国向け製品のみを生産するという。日本経済新聞が1月29日、報じた。
ソニーは「α(アルファ)」ブランドの高級ミラーレスデジタル一眼カメラなどを手掛けている。英調査会社ユーロモニターによると、同社の2022年のカメラ販売数は世界で約211万台に上り、販売先は日米欧など中国以外が9割以上を占めた。
同社は、テレビやゲーム機、カメラレンズなどの製品については引き続き中国で生産し、同国外への供給を続ける方針だという。
(36Kr Japan編集部)