呼吸器系医療機器開発メーカーの「霧聯医療」:シリーズAで数億円を調達

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ネブライザー(吸入器)やスペーサー(吸入補助器具)、AI呼吸訓練器具など呼吸器疾患系の医療機器を研究開発する「霧聯医療(VAPO Healthcare)」が、シリーズAで数千万元(数億円)を調達した。リード・インベスターは「建銀国際(CCB International)」、財務アドバイザーは「点石資本(Das Capital)」が務めた。霧聯医療は以前、エンジェルラウンドで「深創投(Shenzhen Capital Group)」や「昆山工研院(Kunshan Industry Technology Research Institute)」から500万元(約7600万円)を調達している。

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