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オーストリアの首都ウィーンに拠点を置き、教育とIT(情報技術)を組み合わせたエドテックを提供する「GoStudent」がこのほど、9500万ドル(約130億円)を調達した。今回の出資はドイツ銀行が主導し、米Left Lane Capitalや英DN Capital、中国テンセント、テンセントの大株主であるオランダのProsus、グローバルに事業を展開するベンチャーキャピタルのDST Global、米Coatue Management、ソフトバンク・ビジョン・ファンド2も参加した。米テック系メディア「TechCrunch」が伝えた。
2016年に設立されたGoStudentは、世界各地から講師を集め、個別指導やグループレッスンなどの学習指導サービスを提供する。同社はこれまでに累計6億8000万ドル(約980億円)を調達し、評価額は約32億ドル(約4600億円)となっている。
*2023年8月14日のレート(1ドル=145円)で計算しています。
(36Kr Japan編集部)
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