IT大手「ネットイース(網易)」の子会社:米IPO申請、最大3億ドル調達へ

IT大手「ネットイース(網易)」の子会社で、オンライン辞書などの翻訳サービスを提供する「網易有道(Netease Youdao)」が2019年9月30日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請した。上場が成功すれば、ネットイースの子会社としては初の独立上場企業となる。提出されたIPO目論見書によると、有道の証券コードは「DAO」、ニューヨーク証券取引所にて3億ドル(約320億円)調達を目指す。
同社の2018年の総売上高は7億3160万元(約110億円)、純損失は2億900万元(約31億)であったが、2019年は上半期だけで5億4850万元(約82億円)、前年比67.7%増を売り上げ、純損失は前年同期比約2倍の1億6800万元(約25億円)である。

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