イーロン・マスク氏、中国EVメーカーに警戒感「貿易障壁なければ世界の同業を駆逐」
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米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は1月24日に開いた決算説明会で、「中国の自動車メーカーは(世界で)最も競争力がある」とし、「貿易障壁がなければ、中国の自動車メーカーは世界の同業のほとんどを打ち負かすだろう。彼らは極めて優秀だ」と述べた。ロイターが報じた。
マスク氏は、テスラが中国の自動車メーカーとの協力について「はっきりとした機会はない」としながらも、中国同業に同社の充電ネットワークへのアクセスを許可したり、自動運転などの技術ライセンスを供与する可能性を排除しなかった。
テスラは2023年10〜12月期のEV販売台数が中国EV大手の比亜迪(BYD)を下回り、世界一の座から陥落した。テスラの純電気自動車(BEV)販売台数は48万4507台、BYDは52万6409台だった。
(36Kr Japan編集部)