ニトリ、上海で20店舗目オープン 今後も中国市場に期待

家具大手「ニトリ」は11月29日、中国上海市長寧区の複合商業施設「竜之夢都市生活センター」に新店舗をオープンした。中国本土で105店目の直営店で、上海では20店舗目となる。
 
ニトリは引き続き中国市場に期待しており、新店舗オープンによる攻勢をかけていくと説明。中国市場での今後5年間の店舗数については、毎年2割増のペースで出店する考えを示した。
 
ニトリは2014年、湖北省武漢市に中国第1号店をオープン。その後上海や成都、深圳などにも進出した。10年間に中国本土市場で商品2万点以上を発売し、消費者に支持されている。
 
ニトリホールディングスの白井俊之代表取締役社長は、25年には上海でさらに3店舗出店を計画しており、将来的には同市の店舗数は100店に達する可能性があると明らかにした。中国本土で急速に発展する電子商取引(EC)市場に対応するため、物流への投資も増やしていくという。(新華社上海)

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