中国ティードリンク「MIXUE」、2024年40%増益も…東京では3店中2店が撤退
公開日:
更新
更新
中国の格安ティードリンクチェーン「蜜雪冰城(MIXUE)」が3月26日、2024年の通期決算を発表した。3月3日の香港上場後初の決算発表となる。
売上高は前年比22.3%増の248億3000万元(約5200億円)、純利益は39.8%増の44億5000万元(約930億円)。粗利益は34.4%増の80億6000万元(約1700億円)、粗利益率は32.5%に達した。増収の主な要因は、商品および設備の販売による収入増加で、フランチャイズおよび関連サービスによる収入も増加した。
2024年末時点の店舗数は23年末から8914店増加し、4万6479店(中国本土以外は4895店)となり、スターバックスを抜いて店舗数世界一の飲料チェーンとなった。店舗数の拡大が販売チャネルと顧客層の多様化につながり、売上高の増加に結びついた。
MIXUEは2023年夏に東京に上陸し、高田馬場・池袋・原宿3店舗を相次いでオープンしたが、現在は池袋店のみが営業している。
*1元=約21円で計算しています。
(36Kr Japan編集部)