大人気の画像投稿SNSアプリ「Snapchat」:ディープフェイク機能「Cameo」を準備中

米テック系メディアTechCrunchの報道によると、自動消滅系写真共有アプリ「Snapchat」がディープフェイク技術を用いた新機能「Cameo」のローンチに向け準備を進めている。現在ベータ版段階にあるこの機能は、フランスでテストを開始した。同機能の操作は簡単で、ユーザーは自分のセルフィーをアップロードし、性別を選択すれば、SnapchatがAI技術により様々な表情を作成してビデオ中の人物の顔と置き換え、GIFやビデオを作ってくれる。先頃大人気となった中国のディープフェイクアプリ「Zao」とそっくりな印象も受ける。

ディープフェイク技術は詐欺ビデオやアダルトビデオの制作など非合法産業に利用される恐れがあり、また肖像権や版権の侵害といった問題も存在する。Snapchatが安定した発展をするためには、より十全な秘密保持条項を制定し、ユーザーのプライバシーを保護するためにより多くのコストをかけねばならない。

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