ダイムラー、2019年は利益が半減、排ガス不正疑惑が影響

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ロイター通信の報道によると、2020年1月22日、ドイツ自動車大手ダイムラーが業績予想の下方修正を発表し、同社の2019年のEBIT(利払い・税引き前利益)が2018年の111億ユーロ(約1兆3300億円)からほぼ半減の56億ユーロ(約6700億円)になるとの見通しを明らかにした。メルセデスベンツの売上高利益率(RoS)は2018年の7.8%から2019年は4%に、メルセデスベンツのバン部門である「メルセデスベンツ・バンズ」の売上高利益率は2.3%から-15.9%に、商用車部門である「ダイムラー・トラックス」の売上高利益率は7.2%から6.1%に減少すると、ダイムラーは推測している。
2019年、ベンツの排ガス不正に関連する訴訟費用は11億~15億ユーロ(約1320億~1800億円)に上り、これが中核であるベンツの乗用車部門に影響するとみられているが、この関連費用は初期評価には含まれていない。ダイムラーは2月11日に、オラ・ケレニウス(Ola Kallenius)CEOが2019年通期の詳細な業績を発表する予定。

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