チャイナモバイル、VRインタラクションの「NOLO VR」に出資
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2019年12月31日、通信キャリア大手のチャイナモバイル(中国移動)傘下の「中移創投(China Mobile Venture)」が、VR周辺機器を手がける「NOLO VR」と北京で投資協定調印式を開催し、正式にNOLO VRの株主となった。
同社の「PolarTraq音響光電子測位システム」は、高精度、高堅牢性、低消費電力、低ディレイ、小型という諸条件を満たす三次元空間測位システムである。NOLO VRは、この技術に基づき、独自のVRインタラクション製品を最新のモバイルヘッドマウントディスプレイと組み合わせることで、VRハードウェアの価格を1000~2000元(約1万5000円~3万1000円)にまで引き下げることを可能にした。
NOLOは現在VRインタラクション技術の分野において、中国内外で120件以上の特許を取得しており、世界70ヶ国以上の国や地域に顧客を持つ。