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サムスン、中国で唯一のテレビ工場を閉鎖

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サムスン電子がサプライチェーン管理の効率化を図るため、中国天津市のテレビ工場を閉鎖すると報じられた。 この工場はサムスンの中国における唯一のテレビ工場である。情報筋によると、約300人が勤務している同工場は11月末に操業を停止するという。

今年3月31日、サムスンディスプレイが液晶ディスプレイ(LCD)市場の低迷で大規模な赤字となっていることを理由に、2020年第3四半期をもって韓国国内と中国蘇州にある工場でのLCD生産を終了することが明らかになった。液晶ビジネスは中国本土企業の競争により供給過剰の状態となったため、今後サムスンの独自技術を生かした次世代パネルに重点を移すという。

また8月1日に、サムスンは中国における最後のパソコン生産工場を閉鎖すると発表した。去年10月、同社は中国における最後の携帯電話工場である広東省恵州工場も閉鎖した。

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