36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録
2020年9月、中国の民間ロケット開発企業「藍箭航天(ランドスペース)」は、シリーズC+で12億元(約186億円)を調達した。
リード・インベスターは、「セコイア・キャピタル・チャイナ(紅杉資本中国)」、「碧桂園創投」、「経緯中国(Matrix Partners China)」、「基石資本(Co-Stone Capital)」傘下の上場会社。「国家中小企業発展基金」、「光速中国」なども追加出資した。調達資金は液体燃料の運搬ロケット「朱雀2号」シリーズの研究開発に用いられる。
同社はこの12カ月間で18億元(約279億円)以上の資金を調達したと伝えられている。
36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録