双11でトップを維持するオートミールブランド「王飽飽」が数十億円を調達

オートミールブランド「王飽飽(wangbaobao)」を展開する「飽嗝電子商務」が、シリーズCで数億元(数十億円)を調達した。リード・インベスターは「マトリックス・パートナーズ・チャイナ(経緯中国)」、コ・インベスターは「高瓴創投(Hillhouse Capital)」と既存株主。 

今年4月、王飽飽はシリーズBで1億元(約15億円)近くを調達し、2019年12月にシリーズAで数千万元(数億円)を調達した。2018年末にはエンジェルラウンドで1000万元(約1億5000万円)を調達している。

同ブランドは2018年5月に設立され、同年8月にアリババ系大手EC「天猫(Tmall)」で発売された。2020年の「双11(11月11日、中国最大のECセールの日)では、オートミールカテゴリーで連続トップを維持し、2019年(セール開始から69分の売上高は1000万元(約1億5000万円)超え)と比較して3倍増を達成した。

同社の長期的な目標は、美味しくて健康的で罪悪感のない食品ブランドになることであり、来年には新しいカテゴリーを開拓する予定とのこと。

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