テマセク、22年度の自己資本利益率は5.81% 投資先は1位シンガポール、2位中国
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シンガポールの政府系ファンド、テマセク・ホールディングスが7月12日、2022年度(21年4月〜22年3月)の年次報告書「Temasek Review 2022」を発表した。
純資産額は、前年度より220億シンガポールドル(約2兆1700億円)増え、4030億シンガポールドル(39兆7600億円)だった。自己資本利益率(ROE)は5.81%で、1974年の設立以来48年間のROEは年率換算で14%となった。
同社のポートフォリオ(資産構成)を地域別に見ると、引き続きアジア(63%)が基盤となっており、1位がシンガポール(27%)、2位が中国(22%)となっている。21年度は1位が中国(27%)、2位シンガポール(24%)だった。
(36Kr Japan編集部)