米テスラ、上海ギガファクトリーで100万台目がラインオフ

米電気自動車(EV)大手テスラの上海ギガファクトリーで8月13日、100万台目の車両がラインオフした。2019年の稼働開始から3年目で、生産台数100万台を達成したことになる。

同工場での生産を支えるサプライヤーは現在、95%が中国企業で、従業員の99.99%が中国人となっている。上海へのテスラ誘致は、上海とその周辺地域の自動車産業チェーン全体の高度化転換をけん引した。

現在、バッテリーや車載チップ、自動運転システム、内装、部品の精密加工などを提供するサプライヤーは、上海市や江蘇省の蘇州市と南通市、浙江省寧波市など長江デルタ地域に集約されている。

米テスラ、中国での四半期売上高が初めて減少 前期比18.6%減

(36Kr Japan編集部)

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