アップル、24年のiPhone SE 4の発売計画中止か 自社製チップ採用も見送りの可能性
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米アップル製品に詳しい著名アナリスト、郭明錤(ミンチー・クオ)氏は1月7日のブログで、2024年の「iPhone SE 4」発売計画が中止されたとの認識を明らかにした。アップルのサプライチェーンに連なる企業が、同社から生産中止の指示を受けたことが根拠だという。クオ氏は22年12月、同機種の発売が延期または中止される可能性を指摘していた。
現在のiPhone向けベースバンドチップは米クアルコムが提供しているが、クオ氏によると、アップルは24年の新機種に自社開発したベースバンドチップを搭載する計画だった。まずは廉価版のiPhone SE 4に搭載し、同機種の開発状況次第で上位機種の「iPhone 16」にも搭載する考えだったという。
クオ氏は、iPhone SE 4の発売計画が中止されたため、iPhone 16には引き続き米クアルコム製のベースバンドチップが搭載される可能性が高いと指摘している。
(36Kr Japan編集部)