中国、「ロボット密度」で世界3位に 産業用ロボットの導入でドイツ・日本を抜く
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中国の産業用ロボットの導入が加速している。国際ロボット連盟(IFR)が発表した最新データによると、中国は2023年の「ロボット密度」でドイツと日本を抜き、世界3位に躍り出た。

ロボット密度は、製造業の就労者1万人あたりのロボット稼働台数を示し、製造業の自動化レベルを測るのに有効な指標となる。2023年のロボット密度の世界平均は162台と過去最高を更新した。
国別の1位は韓国の1012台、2位はシンガポールの770台だった。3位の中国は470台で、初めてトップ10入りを果たした2019年の2倍以上となった。ドイツは429台で4位、日本は419台で5位だった。
(36Kr Japan編集部)