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倉庫内物流向けロボットを手がける「智世機器人(ZS Robotics)」がこのほど、シリーズAの追加ラウンドで隠峰資本(YF Capital)から数千万元(数億円)を調達した。
智世機器人は2019年に設立され、パレットを積んで4方向に移動できるシャトルロボットの開発・製造に注力している。
無人搬送車(AGV)や自律走行搬送ロボット(AMR)はすでに物流業界で広く普及しているが、4方向シャトルロボットは比較的新しい技術で、高密度な立体倉庫でのバレットの出入庫や荷さばきなどに適している。
同社は3年かけて製品の改良を重ね、複数の独自技術と安全設計を組み合わせることで、稼働の信頼性向上を実現。高度なモジュール化設計により、セットアップにかかる時間はわずか5分、納期も約2カ月に短縮した。モジュール化率は90%を超え、全プロジェクトの完遂を達成している。また、上海交通大学との共同開発も進め、ソフト・ハード統合ソリューションを構築している。
過去3年の売上高は年平均成長率200~300%で急拡大しており、すでに小売や医薬、エネルギー、製造などを手がける世界200社以上の企業にサービスを提供している。2025年は海外事業が急拡大し、海外売上高比が30%に達した。製品は日本や韓国、東南アジアなど20カ国・地域以上に輸出されている。
*1元=約22円で計算しています。
(36Kr Japan編集部)
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