深圳発レーザー加工機「xTool」、香港上場を申請 海外売り上げ9割超

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レーザー加工機で知られる消費者向けテクノロジーブランド「xTool」が香港証券取引所に目論見書を提出した。同社はメインボードへの上場を目指しており、共同主幹事はモルガン・スタンレーと華泰証券(HTSC)が務める。

2021年に設立されたxToolは、STEAM教育用ロボットで知られる「Makeblock(創客工場科技)」傘下のスマートデジタルツールブランド。同社の主力製品・プロダクトはレーザー系の個人向けクリエイティブツール(レーザー彫刻機、レーザーカッター、レーザー溶接機、CNCカッター)、各種素材向けプリンタ、ソフトウエアプラットフォーム「xTool Studio」、印刷用アクセサリー・消耗品、ユーザーコミュニティ「Atomm」など。

主要商品のマイルストーン

コンサルティング会社「灼識諮詢(CIC)」によると、xToolは世界シェア1位のレーザー系個人向けクリエイティブツールブランドで、25年1~9月の市場シェアは37%だった。また、レーザー彫刻機・レーザーカッターブランドにおいて、同社は、最大の規模で成長が最も速く、同期の流通取引総額(GMV)ベースでも47%の市場シェアを占め、第2位の6倍に相当する。

深圳発レーザー加工機ブランド「xTool」急成長、2024年売上高は最大570億円か

xToolが提出した目論見書によると、現在同社の売上高の97%は海外市場から得ている。うち、米国地域の収益が最も高い割合で、25年1~9月には54.8%に達した。

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(36Kr Japan編集部)

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