中国「春運」に“人型ロボット”初投入 駅で案内・安全呼びかけを担う

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中国安徽省蕪湖市の蕪湖駅では春節(旧正月、今年は2月17日)の帰省や旅行に伴う特別輸送態勢「春運」に合わせ、人型ロボットを駅構内で案内や安全の呼びかけなどのボランティア業務に活用、スマート化サービスを提供し乗客の旅行をサポートしている。

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人型ロボットが春運で使われるのは初めてで、音声対話や環境認識機能を生かし、改札口や列車情報についてなどよくある問い合わせに対応、有人カウンターの負担を軽減している。

ボランティアサービスを提供する、自動車メーカーの奇瑞グループと完全子会社の安徽墨甲智創機器人が開発した墨甲ロボット「墨茵(Mornine)」

ロボットは、乗客の多い場所では人の動きを見て移動経路を調整し、通行の邪魔にならないようにサービスを提供。また、乗客がホームの端に近づいたり大きな荷物を持っていたりするのを検知すると、直ちに安全を呼びかける。【新華社合肥】

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