中国の自動車輸出、新エネ車の割合が4カ月連続で50%超す
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中国の自動車業界団体、中国汽車工業協会は12日、9月の新エネルギー車(NEV)輸出台数が前年同月比2.6倍の57万1000台に上り、自動車輸出全体に占める割合は4カ月連続で50.0%を超え、新エネ車が中国の自動車輸出の主力であることが定着したと明らかにした。
新エネ車の輸出は今年に入ってから高めの伸びを維持している。1~9月の累計輸出台数は2.3倍の400万6000台、自動車輸出全体に占める割合は5割近くとなり、うち9月は約54.2%を占めた。一方、従来型燃料車の輸出台数は420万台で、前年同期比31.6%増加したものの、伸び率は新エネ車を下回った。
同協会の陳士華副秘書長は、10~12月の輸出も成長を維持し、通年の輸出台数は1000万台を超えるとの見通しを示した。統計データによると、今年1~9月の中国の自動車輸出台数は前年同期比65.8%増の820万5000台となっている。【新華社北京】